美しさ・豊かさ・そして健康 

タワーサイド歯科室・斉藤歯科医院のスタッフから、読者の皆様へのメッセージです。
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健康で丈夫な歯になる!食事と食習慣

タワーサイド歯科室もお陰様で10年目に突入しました。

看板もリニューアルし、気分新たに前へ前へ進んでまいります。

さて、6月4日〜10日は歯の衛生週間です。
今年の標語は
「健康は 食から 歯から 元気から」
です。
歯は、体の健康に大きく影響しています。虫歯予防はもちろんですが、食生活などの面からも健康な歯を保ち、いつまでも元気に過ごしましょう!

さて今月の院内報 『伝人(デント)6月号』 のテーマは

【健康で丈夫な歯になる!食事と食習慣】です。


歯に必要なのはカルシウム?
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カルシウムだけを摂取しても歯は丈夫にはなりません。丈夫な歯を作る一番のポイントは、「偏食をしない事」です。栄養素にはそれぞれの働きや役割があります。  必要な栄養素をバランスよく摂取するよう心がけましょう!

歯を強くする栄養素
〇タンパク質
歯の土台を作る。カルシウムの吸収をよくする。
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肉類・魚介類・卵類・大豆及び大豆製品・牛乳及び乳製品

〇ビタミンA
エナメル質を作る。
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レバー・うなぎ・バター・緑黄色野菜など

〇ビタミンC
象牙質をつくる。カルシウムの吸収をよくする。健康な歯茎を形成するのに役立つ。
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果物(特にかんきつ類)・野菜・イモなど

〇ビタミンD
カルシウムの利用を高める。
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魚介類・卵類・きのこ類など
 
〇カルシウム
歯の原料となる。
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牛乳、乳製品、小魚、桜えび、大豆及び大豆製品など 

〇マグネシウム
カルシウムの吸収を助ける。
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魚介類、海藻類、納豆、玄米、ココアなど


食物繊維を食べよう!
だ液には、歯の表面や歯間に付着したプラークや食べ物を洗い流す自浄作用という働きがあり、この働きにより口腔内を清潔に保っています。だ液を沢山分泌するためには、十分な回数噛んで食べるのがポイントです。
食物繊維の多い食べ物は、噛む回数が自然と増えます。さらに食物繊維そのものが、歯のお掃除をしてくれるという働きもあります。
そして、食べ過ぎを防ぐこともでき、ダイエット効果も期待できます!

食べ物が歯に挟まる
食物繊維を食べようといっても、食べ物を食べたとき歯に物が挟まってしまうという方はいらっしゃいませんか?歯と歯の間に物が挟まり易い場合は、
1、歯と歯の間に虫歯がある
2、歯と歯の間に隙間がある
3、歯と歯の間に段差がある
などの可能性があります。
放置すると、虫歯が進行してしまったり、歯周病になりやすくなったりします。食事がおいしく食べられるのは、健康な歯があってこそです。
歯に物が挟まる場合には、是非当院にてご相談ください。

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