先日、タワーサイド歯科室は開院15年を迎えました★
これからも皆様のお口の中の健康を守る為、お手伝いができるよう日々努力したいと思います。
急に暑くなりましたが、体調を崩さぬようお気をつけ下さい。
16年目も宜しくお願い致します(^^)
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この間久しぶりに中華街へ行ってきました♪
何回か行ったことのある、麻婆豆腐がおいしかったお店へ(*^_^*)
メニューがたくさんありすごく迷いましたが、、、
やっぱり王道の小龍包、麻婆豆腐、炒飯は食べたい!となり、
あとは大海老のマヨネーズ風味、デザートに揚げ饅頭のミルクソース添えを頂きました!
やっぱりどれもおいしくて食べ過ぎちゃいました(^○^)
横浜はおいしいものがたくさんあるので次は食べ歩きもしたいな〜と思っています!
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01/31(木)は夜に雪が降りましたね!!寒かったぁーーー(>_<)
先日、プライベートでディズニーシーに遊びに行ってきたのですが
朝も寒かったですが、日中も海に近いという事もあり
とっても寒かったです!!
寒かったので、暖かいフード、ドリンクを度々購入しました!
ディズニーシー定番の「ギョウザドッグ」は安定の美味しさでした★
チキンもしっかり食べてきました☆
アトラクションも楽しみつつ、フードもたくさん食べて楽しむことが出来ました!!
楽しんでいたら、いつの間にか指先が乾燥で切れてしまっていました((+_+))
次に行く機会があるときは暖かい時期に行きたいと思います(;_:)
美味しいものを食べたら、しっかり歯磨きをしましょう!
定期健診も大事ですよ★
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今日は娘と一緒にケーキ作り(ただ盛り付けただけ笑)
明日はクリスマスプレゼントで喜んでくれると嬉しいです😃
皆さまはどんなクリスマスをお過ごしですか?
素敵な日になりますように❤
]]>12月になり、インフルエンザが流行する季節となりました。インフルエンザの予防法といえば?手洗いうがい、?十分な睡眠、?人混みでのマスク着用などですが、最近の研究により、口腔内を清潔に保つことがインフルエンザ予防に繋がることがわかってきました。
★口腔内の細菌がインフルエンザウイルスの手助けをしている!?
インフルエンザウイルスは、鼻から喉(のど)にかけての粘膜の細胞にくっついて侵入します。ただし、粘膜はタンパク質で覆われているため、インフルエンザウイルスはなかなかくっつくことはできません。ところがインフルエンザウイルスが細胞にくっつき侵入するのを、口の中の細菌が手助けするのです。「プロテアーゼ」「ノイラミニダーゼ(NA)」という酵素をつくりだし粘膜を覆っているタンパク質を破壊してしまうのです。また細菌が出す毒素(内毒素)は、粘膜に炎症をおこし感染をさらに拡大させてしまいます。細菌が繁殖した口の中は、インフルエンザウイルスにとって格好の環境なのです。
★口腔内の細菌が多いとインフルエンザの薬も効かなくなる!?
インフルエンザウイルスは細胞内に入り込み、ほかの細胞に感染を広げる際、ウイルスの表面にある「ノイラミニダーゼ(NA)」という酵素を使って自身を細胞表面から切り離します。タミフルやリレンザなどのインフルエンザ治療薬は、この(NA)の働きを妨げることで感染拡大を防ぐ薬です。しかし研究により口の中の2種類の細菌が、(NA)を作り出しウイルス増殖の手助けをすることがわかりました。口腔内の細菌が多いと、インフルエンザ治療薬が効かない可能性があるのです。
★PMTCで口の中の細菌を減らそう!
お口の中の細菌の数は個人差がありますが、およそ1,000億〜1兆個といわれています。細菌数は個人差が大きく、歯垢(プラーク)や歯石が多く汚れの目立つ人の口腔内には、綺麗な人の10 倍ぐらいの細菌がいます。
「PMTC」とは、Professional Mechanical Tooth Cleaning(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)の略です。当院では歯科衛生士が、様々な器具や機械を使って歯と歯の間・歯と歯肉の境目などの汚れや歯垢、歯石を徹底的に除去します。
定期的にPMTCを受けることで、お口の中の細菌を減らすことができます。PMTCは自費治療ですが、たばこやコーヒー、紅茶などによる歯の頑固な着色や汚れも時間をかけて徹底的に落とすことができます。
虫歯や歯周病を予防するためには、4か月に一度の受診をお勧めしています。今年はインフルエンザ予防の一環としても、当院で「PMTC」を受けてみてはいかがでしょうか?
]]>こんにちは!
もうすぐ☆クリスマス☆と言うことで、
とっても素敵な押し花アートのクリスマスツリーを
患者様が作ってきてくださいました!
雪だるまやロウソクなどの飾りも
全て押し花で出来ているんですよ(*^_^*)
遠くから眺めるのももちろん綺麗ですが、
細かいところまで凝っているので
近くでよ〜く見るのも楽しいです♪
素敵なアートがあるだけで、
医院の雰囲気も華やかになりますね♪
クリスマスまでしか飾れないのが寂しいです(;_:)
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★矯正治療とは?
矯正治療とは、弱い力をかけ続けると歯が動く原理を利用して、悪い歯並びや噛み合わせを、きちんと噛み合うきれいな歯並びにする歯科治療です。八重歯や乱ぐい歯などを「叢生(そうせい)」、上下のアゴの歯がきちんと噛み合わない状態を「不正咬合」といいます。そのまま放置すると、
などの問題がでてくる可能性があります。
歯科矯正治療は、叢生や不正咬合を治し、お口の健康を一段と増進させる治療です。
★矯正にはどんな種類があるの?
「矯正は子供時代から行うもの」というイメージがありますが、最近では目立たない舌側矯正や、マウスピース矯正もあり、20代から60代まで、矯正治療を行う方が沢山おいでになります。
1.マルチブラケット
「ブラケット」という矯正装置を歯の表面に装着して歯を移動させる方法です。ブラケットは透明なサファイヤでできていますので、装着したブラケットはとても目立ちにくくなります。
2.リンガル(舌側矯正)
歯の内側に装着する、他人に気付かれない矯正方法です。やや高価になります。メリットは、歯の裏側に装置をつけるため目立たず、歯の表側のエナメル質を傷つけにくく、人に気付かれずに治療を完了する事ができることです。装置と舌が擦れ、痛みが出やすいことがデメリットです。
3.マウスピース矯正(インビザライン)
マウスピースが透明で、装着しても他人に気付かれにくいため成人の方に人気がある方法です。1日22時間着用し、食事の時、歯ブラシの時は取り外します。症状によって向き不向きがありますが、金属アレルギーの心配がありません。インビザライン®やアソアライナー®などがあります。
矯正や歯並びについてのお悩みや、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
]]>もしも虫歯や歯周病、事故などで歯を失ってしまったら…。抜けた歯の部分をそのまま放置しておいてはいけません。歯列はラグビーのスクラムのように互いに支え合っているので、歯が抜けたところに隣の歯が倒れてきたり、反対側の歯が出てきたり、全体の歯並びが崩れてしまい様々なトラブルを招く恐れがあります。また、歯は歯槽骨に支えられており、顎の骨は歯から噛む力を受けることで高さと幅を維持しています。歯が抜けて噛む刺激が伝わらなくなると、やがて骨が吸収され顎の骨まで痩せてしまいます。これが何年かすると入れ歯が合わなくなる原因の一つです。
★治療法その1:ブリッジ
ブリッジは、失った歯の両隣の歯を小さく削り、その歯を土台にして何本かつないだ人工の歯を固定する方法です。ブリッジにするには両隣に健康な歯があることが条件です。固定式で違和感がなく見た目も自然ですが、デメリットは健康な歯を小さく削ること、人工歯の部分が不潔になりやすいこと、土台の歯が大きな荷重をうけるため、やがて抜けてしまう危険があることです。
★治療法その2:入れ歯
入れ歯は、抜けた歯が1本でも飛び飛びでも、条件に合わせて作ることが出来ます。また、支えにする歯の削る量を大変少なく製作することができます。デメリットは、噛む力が健康な時の20%〜40%に低下してしまうこと、部分入れ歯はバネが目立つこと、臭いがすること、食後に外して掃除しなければならないこと等です。 自費では、他人に気付かれにくい金具を使わないノンクラスプデンチャーや、しっかり固定できるマグネット式義歯、食べ物の温度が分かる金属床義歯など高性能義歯をお選びいただけます。
★治療法その3:インプラント
歯を失った部分の顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を固定する方法です。人工歯根は骨と一体化するため違和感がなく、見た目も自然で、噛む力も健康なときとほぼ同等に回復します。デメリットは手術が必要なこと、天然歯と同様に歯周病(インプラント周囲炎)になるため、丁寧な歯磨きと定期的なメンテナンスが必要なことです。残念ながらヘビースモーカーや重度の歯周病の方、骨粗しょう症の方はインプラントができません。
今回は、もしも歯を失ってしまったら、という視点で治療方法を紹介しました。虫歯や歯周病で大切な歯を失うことがないように、日頃のメンテナンスを2人3脚で行っていきましょう!
]]>最近 朝晩涼しくなってきましたね。ようやく秋らしくなってきて、秋の味覚もたくさん店頭に並ぶようになりました。
栗、梨、お芋の商品が大好きなので、ワクワクが止まりません(^○^)
夏が終わる前に巡ってきたお店があるので、一部アップします(^○^)
こちらの3枚はガレット専門店の写真です。
ガレットって、そば粉でできているのと見た目だとペラペラそうでお腹いっぱいになるのかなー?と思っていましたが、食べてみると生地はモチモチしていて食べごたえがありましたし、野菜もたっくさん乗っているのでボリューミーでお腹いっぱいになりました(^○^)
デザートのクレープははちみつレモン味でサッパリと(^○^)
おいしくいただきました!
また夏といえばかき氷とお蕎麦!
かき氷は、東大の中のカフェ『厨菓子くろぎ』にお邪魔してきました。一般人でも利用できます!
枝豆のかき氷がお目当てで行ったものの、11時には完売(;_;)
黒蜜きなこ かき氷をいただきました!
きなこがたっぷり!中にはムース?メレンゲ?が入っていてフワトロ〜(^○^)
人気があり整理券をもらっての入店だったので、行かれる方は早めの時間に行かれることをおススメします!
秋もきちんと歯磨き・フロスして、美味しいものたくさん食べるぞー(^○^)
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★歯周病とアルツハイマー型認知症の関係は?
アルツハイマー型認知症は、脳の細胞が死滅し機能が悪化することで、物忘れや記憶障害、判断力の低下など様々な障害が生じ、日常生活に支障をきたす病気です。脳の神経細胞の中にアミロイドβというたんぱく質の「ゴミ」がたまり、神経細胞が徐々に死滅することが原因と考えられています。人工的にアルツハイマー病にしたマウスの半数に歯周病を発症させたところ、歯周病のないマウスよりも認知機能が悪化したことがわかりました。さらに実験後、脳に沈着したアルツハイマー病の原因とされるアミロイドβを調べると、歯周病のないマウスに比べて歯周病発症マウスのものは重量で約1.5倍、面積では約2.5倍にもなっていました。歯周病菌との因果関係は完全に解明されていませんが、研究者は、お口の中の歯周病菌や炎症のもととなる物質などが血流に乗って脳へ運ばれて、そこで何らかの影響を与えていると推測しています。
★歯周病で歯を失うことも認知症の原因に!?
また、歯周病で歯を失うことも認知症の原因の一つになることが分かってきました。歯を失ってきちんと噛めなくなって咀嚼機能の低下が起こると、脳の中枢神経への刺激が減り、アルツハイマー型認知症が起こりやすくなるのです。恐ろしいことに、咀嚼機能の低下は歯一本でも起こりうると言われています。一本の歯が抜け長期間放置するだけで、その両隣の歯が支えを失い傾いたり、反対側の歯が出てきたりして、口全体のバランスが崩れてくるからです。
★歯周病予防は歯科医院でのメンテナンスが大切!
歯周病は認知症だけでなく、糖尿病の原因の一つです。心内膜に蓄積して心内膜炎を起こしたり、心筋梗塞の一因になったり、妊娠中の女性は早産になったりすることも分かっています。歯周病は歯を失う第一原因であるだけでなく、全身疾患の原因になる恐ろしい病気なのです。
歯周病の原因を作るのは歯垢です。日頃いくら頑張って歯磨きをしていても完璧に歯垢を取り除く事はできません。磨き残した細菌はバイオフィルムという歯磨きでは取れない膜を作り、どんどん層になって増え、4ヶ月も経つと病原性を増していきます。歯周病を防ぎ、より健康な生活を送るために、定期的にお口のメンテナンスを受けましょう!
こんにちは😃
フロス、洗口剤。この2つは子供の仕上げに毎日使用しているものです!
子供の歯は隙間が多く、物が挟まることも多いです。
これは大人も同じですが、歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れは落とせません。
毎日何色のフロスを使うか選び、洋梨味のブクブクを毎日の習慣にしています!
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先日沖縄へ行ってきました〜☀
一部ですが、撮ってきた写真を載せます(・ω・)ノ
ダイビング〜(゜))<<
魚がカメラ目線(笑
派手な色のお魚さんも発見!
青の洞窟きれいでした!!!
定番の海ぶどう&ソーキそばもいただきました(^^♪
@海ぶどう本店
とってもおいしかったです〜
フルーツランドにも行きました!
フルーツの盛り合わせもおいしかったなぁヽ(^o^)丿
古宇利大橋をドライブ☆
両側に広がる海!絶景でした!!
ホテルからの夕日も最高でした☆ミ
最後に帰りの飛行機からの景色☺
名残惜しいですが帰ってきました(;_;)
また来年も行けたらいいなぁ(^○^)
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★唾液が減るとどうなるの?
・むし歯が増える
唾液には、むし歯菌が出す酸を中和させたり、酸で溶かされた歯を再生する働きがあります。唾液が少ないとその働きができないため、むし歯が増えてしまう恐れがあるのです。
・歯周病が進行しやすくなる
歯周病菌はもともと口の中にいる菌です。唾液が減ると、毒性の強い歯周病菌がより多く繁殖し、歯周病が進行しやすくなってしまいます。
・口臭が強くなる
唾液には口腔内の細菌を洗い流す作用があります。しかし唾液が減ると細菌が増え、臭いガスを発生させ、口臭の大きな原因になります。
・口内炎が出来やすくなる
口の中は唾液によって保護され殺菌されていますが、唾液が少なくなると粘膜が傷がつきやすくなり、口内炎が出来やすくなります。
★唾液を増やそう!
唾液の分泌量は子供や若者の方が多く、加齢に伴い減少していきます。一方で、意識的に“刺激”することで分泌される唾液の量は、加齢とともに変化しない、という研究報告もあります。
1.良く噛んで食べる
30回咀嚼(そしゃく)をして食べましょう。唾液の分泌が盛んになるだけでなく、胃や腸の負担も軽減されます。食後にキシリトールガムを5分間噛むのもおすすめです。
2.おしゃべりを楽しむ
舌やお口を動かすことは、唾液の分泌を促す作用があります。「あいうべ体操」もお勧めです。
3.唾液腺をマッサージする
唾液腺は耳の前やあごの周り、舌の下にあります。両手の指の腹を押し当てて、優しく円を描くようにマッサージしましょう。
4.水分補給をする
体の水分が不足すると唾液の分泌も少なくなります。夏は熱中症対策にもなりますので、こまめな水分補給を心がけましょう。
5.早めに歯科医師に相談する
飲み込みにくい、口内炎が治らない、口臭が強いなど、心配なときは早めにご相談ください。
]]>こんにちは。歯科助手の今井です☆
当院では7/7まで、七夕のイベントを行っていました!
七夕飾りは当院スタッフの子供さん達に作ってもらいました♪
お子さんから大人の方まで50名を超える患者さんが
短冊にお願い事を書いて七夕飾りに飾ってくださり、
とっても賑やかな感じになりました!!
書いてくださった皆様、ありがとうございました!
また来年もぜひご参加ください(*^_^*)b☆
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先日、主人とランチを食べに出かけました。
久しぶりに2人でゆっくりできました🙌
連日、自然災害のニュースを見て心が痛みますが、当たり前に側にいる人や場所に感謝しながら日々過ごしたいと思いました😂⭐
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