私にとって美味しいものを食べることが元気の源
脳科学的にも「美味しい」は「幸せ」だそうです
特に、大切な人とのお食事は、楽しくて、最も幸せなひと時
そんな時間を過ごしたレストラン、よく行くレストランをご紹介。
『Les enfants gates』
なんとこちら、アミューズから、メイン、デザートもテリーヌがいただけるというテリーヌ専門店。
豊富な種類のテリーヌから選ぶのも楽しく、運ばれてくるまでもワクワク
温かいテリーヌもありました。
見た目も美しく、様々な素材の持つ彩りが凝縮されていて、まるで万華鏡
テリーヌの芸術性・技術に感激〜
食べて感動
『わるつ』
懐石スタイルで和食を楽しめるお店ですが、
JAZZが流れて♪白を基調としており、天井が高く開放的。
スタイリッシュでモダンな雰囲気です。
一品一品が全て繊細で、素材を活かした日本料理。
とても贅沢な時間を過ごせました。
『中国料理 イクスヴァン』
ロイヤルパークホテル汐留の24階にあるレストランです。
眼下に広がる浜離宮庭園や東京湾の眺望と共に美味しい料理を楽しみました。
こちらの担担麺は名物らしく、コクがありながらも、まろやか。
上品で洗練された担担麺のお味。
フカヒレの姿煮は絶品。
この時間がいつまでも続いてほしいと願わずにはいられない至福の一皿です。
『オテル・ドゥ・ミクニ』
都心四谷にある一軒屋レストラン。
緑溢れる外観と静けさ、ゆったりと流れるような時間の中で優雅に食事を楽しむことができました。
お料理は見た目も味も素晴らしく、フレンチなのに和を感じさせる内容。
テーブルの飾りや、お皿にまで、ミクニシェフのこだわりが出ていてとても素敵でした。
『PUCCINI』
ハウステンボス内のレストラン。
長崎を舞台にした有名な歌劇『蝶々夫人』
店名はその作曲者、イタリア人のプッチーニのから。
本格イタリア料理。
窓からイルミネーションの園内を眺めながらのお食事は最高でした。
『 Q.E.D. CLUB 』
元ハンガリー大使のお屋敷ということで、建築自体も重厚でお庭が広く、インテリアや絵画も凝っていて、雰囲気がフォーマルで素敵なお店。
一面のガラス張りで、お庭がよく見えます。
デザートワゴンが運ばれてくるとテンションがいきなりアップ!!
迷っていたら「全部盛り合わせますよ」と言って下さいました。
食べられるかしらと思いましたが、別腹のようで完食(^^ゞ
『東京ステーションホテル ロビーラウンジ』
東京駅の喧騒を忘れさせてくれる落ち着いた空間で軽食を頂きました。
100年の歴史と伝統をつむいだクラシカルなホテル内で落ち着きます。
生ハムやサーモン、小海老のお洒落なサンドウィッチとプティオードヴルのワンプレート。
ハープの生演奏を聴きながら、ソファー席でゆっくり寛げます。
お馴染みの『 星乃珈琲』
よく行きます。お茶のつもりが、ついつい食べてしまいます。
おすすめは、全部!! 何を食べても美味しい(^^)
メニューを制覇しそう(笑)
『同心居 とんしんじゅ』
上海と北京からシェフが来ているので、本場のお味。
お野菜たっぷりで何を食べても優しいお味。
本格的な中国料理の厨房もガラス張りで、作っているのが見えます。
店内は生花が沢山飾られていて、至る所にニッチがあり、中国人形が飾られています。
中華のお店の雰囲気ではなく、明るくて上品なお店。
『たてしな藍』
絶妙なおもてなしと懐石料理のお宿です。
季節を五感で感じるお料理です。
去年秋にブログにUPしたお料理は秋でした。
このお写真は4月。こごみ、わらび、ふき等の山菜で春を感じられました。
季節を変えてまた伺いたい。
『中国飯店 富麗華』
上海蟹で有名な麻布十番のお店です。
世界中の美食家が魅了される上海蟹。
季節は10月下旬から12月上旬位までの短い期間です。
店内は中国家具が重厚な感じの内装で落ち着いた雰囲気で二胡や事の生演奏があります。
このお写真は去年のもの。
今年も食べられるといいな