毎日の習慣
こんにちは😃
フロス、洗口剤。この2つは子供の仕上げに毎日使用しているものです!
子供の歯は隙間が多く、物が挟まることも多いです。
これは大人も同じですが、歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れは落とせません。
毎日何色のフロスを使うか選び、洋梨味のブクブクを毎日の習慣にしています!
こんにちは😃
フロス、洗口剤。この2つは子供の仕上げに毎日使用しているものです!
子供の歯は隙間が多く、物が挟まることも多いです。
これは大人も同じですが、歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れは落とせません。
毎日何色のフロスを使うか選び、洋梨味のブクブクを毎日の習慣にしています!
こんにちは!加藤です(^○^)
先日沖縄へ行ってきました〜☀
一部ですが、撮ってきた写真を載せます(・ω・)ノ
ダイビング〜(゜))<<
魚がカメラ目線(笑
派手な色のお魚さんも発見!
青の洞窟きれいでした!!!
定番の海ぶどう&ソーキそばもいただきました(^^♪
@海ぶどう本店
とってもおいしかったです〜
フルーツランドにも行きました!
フルーツの盛り合わせもおいしかったなぁヽ(^o^)丿
古宇利大橋をドライブ☆
両側に広がる海!絶景でした!!
ホテルからの夕日も最高でした☆ミ
最後に帰りの飛行機からの景色☺
名残惜しいですが帰ってきました(;_;)
また来年も行けたらいいなぁ(^○^)
最近食べ物が飲み込みにくくなった、口臭が強くなった気がする、よく口内炎ができる、等の症状でお悩みの方はいませんか?それは唾液の分泌が少なくなったからかもしれません。お口の健康のバロメーター、唾液が減ることで起きるお口のトラブルと、分泌を促す方法をご紹介します。
★唾液が減るとどうなるの?
・むし歯が増える
唾液には、むし歯菌が出す酸を中和させたり、酸で溶かされた歯を再生する働きがあります。唾液が少ないとその働きができないため、むし歯が増えてしまう恐れがあるのです。
・歯周病が進行しやすくなる
歯周病菌はもともと口の中にいる菌です。唾液が減ると、毒性の強い歯周病菌がより多く繁殖し、歯周病が進行しやすくなってしまいます。
・口臭が強くなる
唾液には口腔内の細菌を洗い流す作用があります。しかし唾液が減ると細菌が増え、臭いガスを発生させ、口臭の大きな原因になります。
・口内炎が出来やすくなる
口の中は唾液によって保護され殺菌されていますが、唾液が少なくなると粘膜が傷がつきやすくなり、口内炎が出来やすくなります。
★唾液を増やそう!
唾液の分泌量は子供や若者の方が多く、加齢に伴い減少していきます。一方で、意識的に“刺激”することで分泌される唾液の量は、加齢とともに変化しない、という研究報告もあります。
1.良く噛んで食べる
30回咀嚼(そしゃく)をして食べましょう。唾液の分泌が盛んになるだけでなく、胃や腸の負担も軽減されます。食後にキシリトールガムを5分間噛むのもおすすめです。
2.おしゃべりを楽しむ
舌やお口を動かすことは、唾液の分泌を促す作用があります。「あいうべ体操」もお勧めです。
3.唾液腺をマッサージする
唾液腺は耳の前やあごの周り、舌の下にあります。両手の指の腹を押し当てて、優しく円を描くようにマッサージしましょう。
4.水分補給をする
体の水分が不足すると唾液の分泌も少なくなります。夏は熱中症対策にもなりますので、こまめな水分補給を心がけましょう。
5.早めに歯科医師に相談する
飲み込みにくい、口内炎が治らない、口臭が強いなど、心配なときは早めにご相談ください。